2017年4月16日日曜日

No. 252 桜の水ようかん



桜を浮かべた水ようかん。

桜が終わる頃に食べたくなるのは
水ようかんの優しい口どけが
静かに散る花びらを思わせるからでしょうか。

今年も美しい花を咲かせてくれた
桜を想ってひとくち。

また来年美しい花を咲かせてくれる
桜を想ってまたひとくち。


そろそろツツジのつぼみがふくらんで
バトンタッチの準備が進んでいるようです。






<材料> できあがり量 約300mL(今回は4食分)

桜の花の塩漬け 4つ(作る個数)
桜の葉の塩漬け 大1枚または小2枚

粉寒天 小さじ1/2
水 150mL

白あん 100g
食用色素(赤) 少々



<作り方>


ボールにぬるま湯を入れ
桜花と桜葉をその中でふり洗いし
塩とミョウバンを落とします。

桜花は形を整えて
指で優しく押さえ
水けを軽く切ります。




耐熱容器に粉寒天と水を入れ
ふたをせずにレンジ600Wで3分加熱します。

※粉寒天は2分以上沸騰させる必要があります。





加熱が終わったら取り出して
桜葉を沈ませ、香りを移します。

桜葉を取り出し
白あんを加えて良く混ぜます。


食用色素を少量加えて好みの色に着色します。

※色素の使用に慣れていない場合は
小皿に大さじ1ほど寒天液を取り、
そこで着色してから全体に混ぜると
失敗しにくいです。


容器を水で濡らしてから
みそこしや茶こしなどを通して
寒天液を流し入れます。

数分で固まって来るので
表面が少し固まり始めたら
桜花をのせます。

※固まる前に桜花を載せると
花が沈んでしまうので注意。





ラップをして冷蔵庫で20分以上
冷やしてからいただきます。



 

 
 
 

 

 

 




普通の水ようかんはこちら。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2013/06/no-96.html
 

 

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