2017年3月31日金曜日

No. 244 はったい粉のスノーボール




ミネラルたっぷりの
おいしいはったい粉。

基本的には
きなこと同じように使いますが
水分を吸収して体積が増えるので
水分は多めに加えるのがコツ。

良く食べるのは
きなこと混ぜてお餅にまぶしたり
パンに入れて田舎風にしたり。

今日はスノーボールクッキー。
どこか懐かしい香りに癒される
素朴で香ばしいクッキーです。

あったかい日本茶と一緒に。



基本のスノーボールはこちら。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/03/no-52.html


きなこのスノーボールはこちら。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2014/01/no-105.html






<材料>直径約2cm×35コくらい

マーガリン 40g
粉糖 40g
牛乳 大さじ2
はったい粉 40g
薄力粉 60g

粉糖 大さじ1
はったい粉 大さじ1



<作り方>

①準備から。

はったい粉と薄力粉を
合わせてふるっておきます。



天板にオーブンシートをしいておきます。



②ボールにマーガリンと粉糖をあわせて
ヘラで均一になるまで良くすり混ぜます。




③牛乳を3~4回に分けて少しずつ加え
その都度良く混ぜます。




④粉類を一気に加え、
ヘラで切るように混ぜます。
練らないように気をつけて。
だんだん粉っぽさがなくなってきます。

生地はまとまりません。
ぽろぽろの状態でOKay。


オーブンを170℃に予熱スタート。



⑤両手のひらでくるくると
すりあわせるようにして丸めます。

あまりぎゅっとしないのが
固くなりすぎないポイント。

直径約2cmくらいに丸めて
オーブンシートの上に並べます。




⑥170℃のオーブンで13分焼きます。

焼いている間に洗い物を済ませておくと良いです。




⑦焼けたら、ドアを開けずに庫内に放置し
ゆっくりと室温に冷まします。

10~20分くらい。

予熱で中まで火を通すのと
急激な乾燥を防ぐためです。

その間に、粉糖とはったい粉をあわせて良く混ぜておきます。





⑧クッキーが冷めたら



粉糖とはったい粉のボールに入れて
ボールをゆらしながら全体にまぶします。




ほんのり温かいままでもふんわりとしておいしいですが
しっかり冷ますと、さくさくのクッキーになります。






 

 



 

 

 

 

 

 

 

 








2017年3月29日水曜日

No. 243 お魚の中華甘酢あんかけ +α




おいしそうなヒラアジ。

これは甘酢あんかけにするしかない。

ぱりっと焼いたお魚に
あまとろのあんをたっぷりかけて。

さくとろが嬉しいごちそうメニュー。

中華の甘酢あんの具は
たけのことしいたけがお勧め。
食べれば納得のおいしさです。

お魚はお好きなものを。
1尾まるごとが一番お勧めだけど
もちろん切り身でもOKay。

鯛やカレイなどの白身魚も
サバやアジなどの青魚も
おいしいですよ。

お野菜はあるものを使っても。
1食分あたり合計40~50g程度。


お魚はちょっと手がかかるけど
厚揚げならより簡単にできます。
「厚揚げの中華甘酢あんかけ」は下にあります。



<材料> 1食分

お魚 1尾
薄力粉 適量
サラダオイル 大さじ1

生しいたけ 15g
ゆでたけのこ 25g
水 50mL

☆甘酢あん
さとう 大さじ1.5
お酢 大さじ1.5
ケチャップ 大さじ1.5
しょうゆ 大さじ1/2

☆水溶きかたくり粉
かたくり粉 小さじ1
水 小さじ1


<作り方>


しいたけとたけのこは7~8mm角に切ります。
写真↓は2倍量です。


甘酢あんの材料を混ぜ合わせておきます。
写真↓は2倍量です。


水溶きかたくり粉を用意しておきます。




②お魚を処理します。

1尾の場合は
うろこ、えら、内臓、〈アジはぜいご(ぜんご)も〉を取ってきれいに洗い、
キッチンペーパーで丁寧に水気を拭き取ります。

背側、腹側、側面(それぞれ両面とも)に切り込みを入れます。
背側と腹側は骨に沿って1cm程包丁を入れ
側面は骨に到達するまでしっかりと切り込みを入れます。

※写真↓は粉をまぶした後のものですが
実際は粉をまぶす前に切り込みを入れます。





表面全体と切り込みの断面、お腹の中まで
まんべんなく薄力粉をまぶします。



※切り身の場合は、洗った後、水気をふいて
全体に薄力粉をまぶすだけでOKay。

ただし、大きな切り身の場合は、皮目に切り込みを入れた方が良いです。


フライパンにサラダオイルを入れ
強めの中火にかけます。

お魚を表側(頭が左向きになる面)から焼きます。
※ひっくり返してフライパンに入れると言うこと。

ふたをして、お魚にさわらず、しっかりと焼き色をつけます。

香りが立ってじゅうじゅうと音がして来たらふたを取り、
薄力粉の白い色が消え、お魚のまわりが固まってきたら
フライ返しを下に潜り込ませてひっくり返します。



もう片面もしっかりと焼き色をつけます。

両面に焼き色がついたら、ふたをして火を弱め、中まで火を通します。


③できれば焼いている間に、甘酢あんを作ります。

※お魚を焦がすかもと心配な場合は、
お魚を焼く前か焼いた後に作ると良いです。

小鍋に水と具材を入れて強めの中火にかけます。
写真↓は2倍量です。



沸騰したら甘酢あんを加えてひと混ぜし、再度沸騰させます。

火をとめて、水溶きかたくり粉を入れて良く混ぜます。

弱めの中火にかけて、混ぜながら加熱し、
とろみがついたらすぐに火からおろします。

写真↓は2倍量です。




④お魚に甘酢あんをかけて、ねぎを散らして完成。




 できたてあつあつをどうぞ♪





【厚揚げの中華甘酢あんかけ】

厚揚げ1枚は、お湯をかけて油抜きをし
キッチンペーパーで水気を拭いてから
フライパンにサラダオイル 小さじ1を熱し
強めの中火でしっかりと焼き色がつくまで焼きます。

写真↓は2枚焼いてます。


甘酢あんをかけてできあがり。


































No. 242 豆腐とあさりのスープ 中華風




からだに優しい中華の薬膳スープ。

お豆腐とあさりの相乗効果で
美味しさも抵抗力もアップ。
ほっとする味でリラックスも。
季節の変わり目に食べたいひと品。

お豆腐はお好きなものを。
木綿なら食感も味もしっかりめ。
絹や充填ならソフトな仕上がりに。
私は基本的に絹や充填を使用。

薄味です。
お好みで塩を追加して下さい。






<材料〉>2~3食分

あさり(砂抜き後良く洗って)150g
お豆腐150g
水 200mL
しょうが(すりおろしまたはチューブ)小さじ1/8
ごま油 小さじ1/4
ねぎ 少々




<作り方>

①あさりは砂抜き後良く洗います。

お豆腐は2cm角くらいに切ります。

鍋に水、あさり、豆腐を入れて
強めの中火にかけます。


途中、決して混ぜないこと。
お豆腐が崩れます。



②沸騰したらふきこぼれないように火を弱めて
あさりが全部開くまで加熱します。

あさりが開いて豆腐がふっくらと膨らんだら



火を止めて、しょうがとごま油を加えます。

トッピングのねぎを散らして完成。
























2017年3月26日日曜日

No. 241 さくらのケーキ









新しい始まりの季節。
桜が咲くほどに
笑顔が増えていきますね。

そんな今日はさくらのケーキ。

さくらあんのクリームをはさんで
さくら色のホイップクリームでデコ。

春風にふわりと舞う
さくらの花びらをイメージして。





さくらあんのクリームパフェはこちら。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2016/04/no-187.html

さくらあんのクリームシューはこちら。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2017/03/no-240.html


さくらの浮島はこちら。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2016/03/no-183.html






<材料> 直径15cm丸型1台分

☆スポンジ
たまご 2コ
砂糖 大さじ2
薄力粉 35g

☆シロップ
砂糖 大さじ2
水 50mL
桜花の塩漬け 2~3コ

☆トッピング
桜花の塩漬け 適量

☆さくらあん
桜葉の塩漬け 5g
白あん 100g
食用色素(赤) 少々
水 はしの先から1滴たらす程度

☆ホイップクリーム
生クリームまたはホイップクリーム100mL
砂糖 大さじ1/2~大さじ2
食用色素(赤) 少々

※白あんの甘さによって加える砂糖の量を調節します。



<作り方>

①さくらあんとホイップクリームを作ります。

桜葉の塩漬けは
熱めのお湯につけてミョウバンを抜き
絞って水気を切り、太い茎は除いて
みじん切りにします。



白あんに桜葉を混ぜ込みます。
小皿に食用色素を少々振り、水1滴を落として溶かし
白あんに混ぜて、お好みの色に染めます。


別のボールに
生クリームに砂糖と食用色素を入れ
8分たてに泡立てます。


色素はほんの少しで着色します。

泡立てる前に少しだけ振り入れてから
全体を軽く混ぜて様子を見ながら着色します。

好みの色になってから泡立てます。




ホイップクリームを半分ずつに分けます。
ひとつはさくらあんのクリームに
ひとつはデコ用クリームにします。

さくらあん用のクリームの1/4くらいを
さくらあんに加えて滑らかになるまで良く混ぜます。
混ざったら
残り3/4のホイップクリームと合わせて
今度はできるだけ泡を潰さないようにやさしく
全体が均一になるように混ぜます。

味を見て甘さが足りなければ砂糖を加え
好みの甘さに調節します。




それぞれラップをして冷蔵庫に入れておきます。



②スポンジを作ります。


桜花の塩漬けは
ボールに水を入れてその中に浸して
やさしく振り洗いし、塩を落とします。

キッチンペーパーで優しく包んでおさえ
水気を切り、形を整えておきます。


形の良いものをトッピング用に取って置き、
2~3コはシロップ用にします。

型にオーブンシートを敷きます。



薄力粉をふるっておきます。



オーブンを180℃に予熱します。

ボールにたまごと砂糖を入れて泡立てます。
泡だて器をゆっくり上に持ち上げて角ができるまで。



ボールに薄力粉を加え
へらで生地を底からすくい上げるようにしながら


粉が見えなくなるまでしっかり混ぜます。



型に流し入れ、型の底を下からたたいて気泡を除きます。



180℃のオーブンで13分焼きます。

竹串をさして液状の生地がついてこなければ焼き上がり。



ラップをふんわりとかけて粗熱が取れるまで放置。
しぼんでしまうのを防ぐため、シートはまだ外しません。



その間にシロップを作ります。

小鍋に水と砂糖を入れて煮立たせ
しっかり沸騰させます。
ふきこぼれそうになったら火を弱め
ふつふつと泡立つ状態を1分キープして
砂糖が完全に溶けたら火からおろします。

だいたい35~40mLくらいのできあがりを目指します。

桜花の塩漬けを入れて軽く鍋をゆすり
桜の香りを移します。


写真↑は三温糖を使っているので色がついています。




③デコレーション
スポンジの粗熱が取れたらシートを外して上下二つに切り
それぞれの上面にはけでシロップを1/2量ずつ塗ります。
※桜花はよけて。
※シロップがあたたかいうちに塗ります。



下のスポンジの上にさくらあんのクリームを塗り


上のスポンジの上面を下にして載せます。




上から軽くおしてなじませ
側面と上面にホイップクリームを塗ります。



お好みで上面にスプーンの背などで
さくらの花びらのように模様をつけます。

桜花の塩漬けをトッピングします。



冷蔵庫で1時間ほど休ませてから
(クリームを固めるのと、味をなじませるため)

温めた包丁で切り分けます。
(クリームと生地がきれいに切れるようにするため)










 

 


姉妹レシピ「宇治金時のケーキ」もどうぞ。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2017/04/no-251.html




更新 201704016