2017年6月20日火曜日

No. 264 ねりきり あじさい

 


6月。
あじさいが急に存在感を増して
あちこちで目を引くのが楽しい。

雨が似合う花。
だけど
雨上がりの光はもっと似合う花。

あじさいはやっぱり
雨上がりが一番美しいと思う。

今日はそんなあじさいを
ねりきりで味わいます。




ぎゅうひの作り方参考レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/01/blog-post_6235.html


白あんの作り方参考レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/02/no-20.html




<材料> 3コ分

白あん 100g
ぎゅうひ 10g

食用色素 赤、青
抹茶


<作り方>

①ねりきり生地を作ります。

白あんを耐熱容器に入れてレンジ600Wで
1分半~2分様子を見ながら加熱し
水分を飛ばしてから(手につかないくらい)
ぎゅうひを練り込みます。



②生地8等分して丸め、乾燥しないようにラップをかけておきます。



3つは中あんにします(そのままの状態)。


1つは抹茶を少々混ぜ込み、3等分して葉っぱにします。
葉っぱの形にのばしてナイフで葉脈をつけます。



あとは花びら用です。
3つをそれぞれ赤、青、紫に染めます。
※紫は、赤+青で作ります。

写真↓はアングルの関係で大きさが違って見えますが
基本的には同量で同じ大きさです。


残りの1つはそのまま(白)で3等分して、それぞれ赤、青、紫の生地に重ねます。
練り込まず、ただ重ねるだけです。
白を入れることで、色合いがやわらかくなり
あじさいの色とりどりの花びらの雰囲気が出やすくなります。


④みそこしなどの網目を利用してそぼろを作ります。

白い方を下にして生地を
網の内側(下)から外側(上)へ押し出し
はし等でそっとこそげ取り(潰さないように)
お皿の上に広げておきます。

※そぼろにする作業は少し時間がかかるので
生地が乾燥しないように注意します。

そぼろにする前の生地にも
そぼろにもラップをかけておきます。

※小さい範囲より広く伸ばすようにして
短い(3~5mm)そぼろをたくさん作ります。



⑤そぼろができたら
中あんのまわりに丁寧につけていきます。


葉を添えてできあがり。



 
 
 

 

 

 

 

他のねりきりはこちら。

基本
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/03/no-45.html

桃の花
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2017/03/no-231.html




2017年6月18日日曜日

No. 263 いわしハンバーグ いわしボール








脂ののったいわしは
旨みも栄養もたっぷり。

こんがりと焼いた
いわしのハンバーグ。

からりと揚げた
いわしのミートボール。

たれをとろりとかければ
また一層おいしくなります。

それぞれ大きさはお好みで。



【いわしのハンバーグ】

<材料> 直径約7cm×6コ分

いわし(大)3尾 (正味200g)
たまご 1コ
パン粉(乾燥) 30~40g
細ネギ(小口切)or長ネギ(みじんぎり) 大さじ3
しょうが 小さじ1/2
みそ(白or合わせ) 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2

サラダオイル 小さじ2

☆たれ
水 100mL
顆粒だしのもと 小さじ1/8
砂糖 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1

かたくり粉 小さじ1
水 小さじ1

☆トッピング(お好みで)
ねぎ
お七味
しょうがなど




<作り方>

①いわしは頭と内臓を取って開き
骨、尾、皮を除いて洗います。

キッチンペーパーで水気を拭き取り
みじん切りにします。



②たまご、パン粉、ネギ、しょうが、みそ、しょうゆを加えて
均一になるまでよく混ぜます。

※パン粉を加えすぎると固くなるので
はじめ30g入れたらしっかりと混ぜて
パン粉が水分をすっかり吸収してしまってから
まだゆるいようだったらパン粉を追加します。


6等分(お好みの個数でOKay)して形を整えます。




③フライパンを強めの中火にかけ
サラダオイルをひき全体にまわして
ハンバーグを並べてふたをします。

写真↑は半量です。
私のフライパンは小さいので。

片面がこんがりと焼けたらひっくり返し
弱めの中火にしてふたをして
もう片面も焼き色がつくまで焼きます。




④焼いている間にたれを作ります。

小鍋に水とだしのもとをいれて火にかけ
沸騰したらしょうゆを加えてひと混ぜし
水溶き片栗粉を加えて混ぜ
とろみがついたら火を止めます。



そのままでも。
たれをかけても。


ネギをちらしても。

 

 



【いわしボール】

<材料>直径約3cm×20コ

上記「ハンバーグ」と同じ

揚げ用 サラダオイル 適量


<作り方>

上記「ハンバーグ」と同様に生地を作って丸め


油で揚げます。


揚がったらキッチンペーパーに取り


油を切って器に盛ります。


 

 
 お好みでたれをかけて。
 
 
 

 

 

 



ふわふわのつみれ汁もどうぞ。
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2017/05/no-260.html
 

 





2017年6月11日日曜日

No. 262 たっぷり野菜とチキンのマリネ




 

暑くなってくると
さっぱり味がうれしい。

ついでにお野菜を
たくさん食べられたら
もっとうれしい。

マリネしたチキンは
しっとりやわらか。

大きめに切ればメインに
小さめに切ればサイドメニューに。

お料理の最初に作って
漬けこんでいる間に
他のおかずを作ると良いですよ。



<材料>1~2食分
鶏肉(お好きな部位)100g
お野菜 合計150g
(※詳しくは下記参照)

☆マリネ液
オリーブオイル 大さじ3
お酢orレモン汁 大さじ3
塩 小さじ1/4
砂糖 小さじ1/2
ローリエ 1枚
ローズマリーorタイム 少々(あれば)
こしょう(白or黒、お好みで)


※ひかえめレシピは薄味です。
塩分が大丈夫な人は塩を追加して下さい。


※お野菜は何でもお好きなものを。
次から1~3種類ほどを
組み合わせるのがお勧めです。

A:生でも大丈夫だけど加熱した方が甘味が増すもの
玉ねぎ
人参
キャベツ
パプリカ
ピーマン

B:生の方がおいしいもの
きゅうり
セロリ
トマト

C:加熱して使うもの
アスパラガス
ブロッコリー
カリフラワー
インゲン
ナス

D:そのまま使うもの(缶詰やレトルトの水煮)
スイートコーン
ヤングコーン
グリーンピース
豆類
オリーブ



<作り方>

①野菜の下ごしらえから。
洗って食べやすい大きさに切り
必要に応じて加熱します。

AとBは千切りに。
Cはひと口大に。
Dは水気を切って。

今回は玉ねぎ+人参=100gと
きゅうり50gを使用。

きゅうりは千切りにして手でしぼり
水気を切っておきます。



玉ねぎ、人参は千切りにして
鶏肉と一緒に加熱します。



②鶏肉は好みの大きさに切ります。



後で全てを入れて混ぜられる大きさの耐熱容器に
人参(一番下に)、玉ねぎ、鶏肉の順に入れ


軽くラップをかけるかふたをして
レンジ600Wで3分加熱します。

※鶏肉だけの時は1~1分半くらい。
大きめに切ると、火が通りにくいので
様子を見ながら加熱して下さい。



③加熱している間にマリネ液を用意します。

マリネ液の材料を全て合わせて良く混ぜます。

ローリエは半分に折って使います。





④鶏肉の加熱が終わったら
良く混ぜて加熱むらをなくしてから


熱いうちにマリネ液を加えます。

※鶏肉と野菜のスープをそのまま
混ぜることで旨みがアップします。

※熱いうちにマリネ液を混ぜると
マリネ液の酸味がやわらぎます。

全体を良く混ぜてからきゅうりを加え
更に混ぜてなじませます。
 

粗熱が取れたらラップをして
冷蔵庫で20~30分ほど漬け込みます。

 




【ごろごろ野菜とチキンのマリネ】

ブロッコリー、トマト、黒オリーブで。

ブロッコリーは小房に分けてレンジ加熱。
トマトは皮をむいてひと口大に。
オリーブはひとつを半分に切って。




 
 
  







 



2017年5月14日日曜日

No. 261 高菜のレシピ いろいろ






急に高菜が食べたくなって
高菜漬けを買いに行ったら
300g入りの大きいのしかなくて





せっかくだから
いろいろ作りました。

高菜モードになったら
300gもすぐなくなっちゃう。




まずは基本から。

【高菜のしょうゆ炒め】

<材料> 作りやすい分量

高菜漬け 300g
サラダ油 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2~1
ごま油 大さじ1
白いりごま 小さじ1

※おしょうゆの量は
高菜漬けの味によって
調節して下さい。



<作り方>

①高菜は洗って絞り
みじん切りにします。

3~5mm角がおすすめ。



②フライパンか鍋を中火にかけ
サラダ油を熱し
高菜を入れて炒めます。


水気がなくなりつやが出たら
しょうゆを入れて炒め
香りが立ったら火を止めます。


ごま油といりごまを加え
全体を混ぜて出来上がり。


ごはんのお供に。


余った分は50gずつラップにくるんで
冷凍しておくと便利です。



さあ、しょうゆ炒めができたら
やっぱりこれ。
これが食べたかったの♪


【高菜めし】

<材料>
あたたかいごはん 
高菜のしょうゆ炒め 

※高菜の量はお好みで。
目安はごはんの15~20%(g)


<作り方>

あたたかいごはんに混ぜ込みます。
練らないように気をつけて
しゃもじで縦に切るようにして
空気を混ぜ込むようにすると
ふんわりと仕上がります。

ごはんの白い色が
ほんのり高菜色になったらできあがり。

おにぎりにしても。





ここからアレンジ。
ソフトなしらすがおいしい。

【しらすと高菜の混ぜごはん】

<材料>小おにぎり×1コ分

あたたかいごはん 80g
高菜のしょうゆ炒め 10g
かまあげしらす 10g


上記材料を混ぜるだけ。
混ぜ方は上記レシピを参考に。




※しらすの代わりに
炒めたちりめんじゃこでもおいしいです。




【高菜入りたまご焼き】

溶きたまご 1コあたりに
高菜のしょうゆ炒め 10gを
混ぜて、焼きます。


薄味なので、お好みで
焼く前にしょうゆを加えるか
焼いた後、しょうゆをつけてどうぞ。

 
 
 
 


【高菜入り野菜炒め】


<材料>
お好きな野菜 合計300g
上記「高菜のしょうゆ炒め」 50g
サラダオイル 小さじ1/2
顆粒だしのもと 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1

<作り方>
お野菜を食べやすい大きさに切り

※参考:今回は
キャベツ1/4玉
にんじん 1/2本
玉ねぎ 1コ

鍋かフライパンを強めの中火にかけて
サラダオイルを熱し、お野菜を炒めます。

お野菜に火が通ったら
高菜のしょうゆ炒めを加えて全体を混ぜ
火を止めて、だしのもととしょうゆを加え
全体になじませてできあがり。

 
※ぶた肉を合わせて肉野菜炒めにしてもおいしいです。

 
 


いよいよ応用。
高菜は豚肉との相性が抜群。
一緒に炒めていろいろ使えます。

【豚肉と高菜の炒めもの】

<材料>
サラダ油 小さじ1/2
豚肉(ひき肉または細切れ) 100g
高菜のしょうゆ炒め 50g

※豚肉:高菜のしょうゆ炒め=2:1(g)

※細切れ肉を使う場合は、小さく切ります。


<作り方>
①フライパンか鍋を中火にかけ
サラダ油を熱し
豚肉を入れて
色が変わるまで炒めます。

今回はひき肉を使用。


②火を止めて
高菜のしょうゆ炒めを加え
全体を良くまぜてできあがり。



このままごはんのお供に。





【豚肉と高菜の混ぜごはん】

あたたかいごはんに
「豚肉の高菜の炒め物」を合わせて混ぜます。

混ぜ方は上記の「高菜めし」を参照。




おにぎりにする時は
ラップを使うと簡単&ラクです。






【豚肉と高菜のパスタ】

ゆであがったパスタに
「豚肉と高菜の炒め物」を合わせ
粉チーズをふります。

合わせる量はお好みで。










【豚肉と高菜のピザ】 直径18cmくらいのもの×1枚分

下焼き後のピザ生地に


しょうゆ 小さじ1/4を全体に塗り


マヨネーズ 大さじ1を全体に塗り


「豚肉を高菜の炒め物」50gを全体に広げて置き


お好みのチーズを全体にのせて


200℃に予熱したオーブンで8~10分焼きます。





 









 【豚肉と高菜のパン】

上記の「ピザ」の作り方で
「ピザ生地」を「パン生地」にかえて
同様に作ります。

成型後、
しょうゆ、マヨ、高菜炒め、
チーズの順にのせて、二次発酵。

生地が1.5~2倍に膨らんだら焼きます。

焼成温度と時間は予熱なし180℃で18分くらい。










【高菜まん】

お好みのパン生地か中華まんの生地に
「高菜のしょうゆ炒め」または
「豚肉と高菜の炒めもの」を包んで
二次発酵させ、蒸気の立った蒸し器で
約8~10分ほど蒸します。




 

 
 写真↑は「豚ひき肉と高菜」です。
 


参考:中華まんのレシピはこちら。
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2016/05/no-189.html





更新 20170625