2017年9月17日日曜日

No. 266 かぼちゃプリン



今日のおやつはプリンにしませんか?
しかもかぼちゃの。
できたてのほっくりあつあつか
冷やして食べるか
迷ってしまうおいしさ。

甘い香りに我慢できなくて
すぐになくなっしまうかも。



<材料>できあがり量約200mL

●プリン液
かぼちゃ 正味50g
たまご 1コ
牛乳 100mL
砂糖 大さじ1
バニラエッセンス 少々

●カラメルソース
グラニュー糖 15g
水 15g(大さじ1)
熱湯 15g(大さじ1)
※熱湯は冷めないように多めに用意します。


<作り方>

① かぼちゃは皮と種を除き
3cm角くらいに切って
表面全体を水で濡らし
お皿に並べラップをかけて
レンジでやわらかくなるまで加熱します。
約2~3分を目安に様子を見て下さい。

熱いうちにフォークなどでつぶし
砂糖を加えて混ぜクリーム状にします。



②溶き卵を加えてよく混ぜます。



③牛乳を半量ずつ加えて溶きのばします。



④ここで蒸すためのお湯を準備しておきます。
大きめの容器に300mLの水(分量外)を入れ
レンジ600Wで2分~2分半くらい。

水の量は、型の深さの半分くらいです。


⑤みそこしなどを通して
プリン液を型に流し入れます。

※かぼちゃの繊維が残る場合があります。
その時は繊維をフォークなどでおさえて
プリン液のみをこし出した後
繊維は捨てます。


表面の泡をスプーンですくい取ります。





⑤④の容器の中に型を入れ
ふたか軽くラップをして
レンジ200Wで約10分加熱します。
(↑陶器の容器の場合の加熱時間です。)




⑥その間にカラメルソースを作ります。

小さな鍋にグラニュー糖と水を入れ
強めの中火にかけます。
写真↓は倍量で作っています。


※鍋はこげにくいものを使います。
広いものは煮詰まりやすいので、小さなものが良いです。
加熱中、はねるので、少し深さのあるものが良いです。

その間に熱湯を多めに用意し
冷めないようにふたかラップをかけておきます。
ここから後で大さじ1を取り分けます。

グラニュー糖が沸騰したら
鍋をゆすりながら
きつね色になるまで加熱します。

火からおろし熱湯大さじ1を加えます。

この時じゅわっとはねるので
慣れない間は
あらかじめふたやお皿などで
カバーできるものを用意しておくと良いです。

木べらでしっかりと溶かして完成。

※もし焦げや塊ができた場合は
無理にこすらずお湯や流水につけて
ゆっくり溶かすと良いです。



⑦プリンにカラメルソースをかけてできあがり。



 



基本のプリンはこちら。
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/02/no-16.html



更新 20170917

2017年8月20日日曜日

No. 265 レモンフラン






レモンをきかせた
さわやかな酸味がおいしい
ふわふわの真っ白なクリーム。

混ぜて泡立てるだけなので
らくらく簡単にできます。

ゼラチンもレンジも不要なので
このレシピに出会った当時
中学生だった私には
とっても嬉しいレシピでした。

当時は今みたいに
多様なデザートがなかったので
それまで出会ったことのない
レモン味のクリームと
ふわふわの食感に驚き
こんなにおいしいものが
手作りできるなんてと
わくわくしました。

あの頃は
生クリームも練乳もレモンも
ずいぶん高価だったので
頻繁には作れなかったけど
カロリーを恐れない若さで
大量に食べてたなあ。

今では
あの頃を懐かしく思いながら
植物性ホイップクリームと
サンキストやポッカのレモン汁を使い
練乳をひかえめにして作っています。

カロリーを抑えるためには
フィリングのみを
容器にいれて冷やして
食べるのがおすすめ。

でも
ちょっとぜいたくして良い時は
ビスケット台やタルトやパイで♡

ミントの葉やピスタチオなどをのせると
緑が映えてかわいいですよ。



<材料> できあがり量 約300mL

生クリーム 100mL
レモン汁 20~35mL
練乳 30~60g

※甘さと酸味はお好みで。
作り方参照。


<作り方>
① 
ボールに全ての材料を入れて混ぜます。

レモン汁を入れるともったりします。

練乳とレモン汁は最小量から始め
ここで味を見て調整すると良いです。


しっかりと泡立てます。
重いのでハンドミキサーがお勧め。



固くしまったら
容器に入れて冷蔵庫で冷やします。

冷たく冷えたら召し上がれ。






アレンジ
【ビスケットサンドアイス】

ビスケットにはさんで
ラップでくるんで冷凍すると
おいしいアイスのできあがり。

写真はオールレーズン使用。

一度に食べきれない時にもお勧め。




2017年6月20日火曜日

No. 264 ねりきり あじさい

 


6月。
あじさいが急に存在感を増して
あちこちで目を引くのが楽しい。

雨が似合う花。
だけど
雨上がりの光はもっと似合う花。

あじさいはやっぱり
雨上がりが一番美しいと思う。

今日はそんなあじさいを
ねりきりで味わいます。




ぎゅうひの作り方参考レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/01/blog-post_6235.html


白あんの作り方参考レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/02/no-20.html




<材料> 3コ分

白あん 100g
ぎゅうひ 10g

食用色素 赤、青
抹茶


<作り方>

①ねりきり生地を作ります。

白あんを耐熱容器に入れてレンジ600Wで
1分半~2分様子を見ながら加熱し
水分を飛ばしてから(手につかないくらい)
ぎゅうひを練り込みます。



②生地8等分して丸め、乾燥しないようにラップをかけておきます。



3つは中あんにします(そのままの状態)。


1つは抹茶を少々混ぜ込み、3等分して葉っぱにします。
葉っぱの形にのばしてナイフで葉脈をつけます。



あとは花びら用です。
3つをそれぞれ赤、青、紫に染めます。
※紫は、赤+青で作ります。

写真↓はアングルの関係で大きさが違って見えますが
基本的には同量で同じ大きさです。


残りの1つはそのまま(白)で3等分して、それぞれ赤、青、紫の生地に重ねます。
練り込まず、ただ重ねるだけです。
白を入れることで、色合いがやわらかくなり
あじさいの色とりどりの花びらの雰囲気が出やすくなります。


④みそこしなどの網目を利用してそぼろを作ります。

白い方を下にして生地を
網の内側(下)から外側(上)へ押し出し
はし等でそっとこそげ取り(潰さないように)
お皿の上に広げておきます。

※そぼろにする作業は少し時間がかかるので
生地が乾燥しないように注意します。

そぼろにする前の生地にも
そぼろにもラップをかけておきます。

※小さい範囲より広く伸ばすようにして
短い(3~5mm)そぼろをたくさん作ります。



⑤そぼろができたら
中あんのまわりに丁寧につけていきます。


葉を添えてできあがり。



 
 
 

 

 

 

 

他のねりきりはこちら。

基本
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/03/no-45.html

桃の花
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2017/03/no-231.html




2017年6月18日日曜日

No. 263 いわしハンバーグ いわしボール








脂ののったいわしは
旨みも栄養もたっぷり。

こんがりと焼いた
いわしのハンバーグ。

からりと揚げた
いわしのミートボール。

たれをとろりとかければ
また一層おいしくなります。

それぞれ大きさはお好みで。



【いわしのハンバーグ】

<材料> 直径約7cm×6コ分

いわし(大)3尾 (正味200g)
たまご 1コ
パン粉(乾燥) 30~40g
細ネギ(小口切)or長ネギ(みじんぎり) 大さじ3
しょうが 小さじ1/2
みそ(白or合わせ) 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2

サラダオイル 小さじ2

☆たれ
水 100mL
顆粒だしのもと 小さじ1/8
砂糖 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1

かたくり粉 小さじ1
水 小さじ1

☆トッピング(お好みで)
ねぎ
お七味
しょうがなど




<作り方>

①いわしは頭と内臓を取って開き
骨、尾、皮を除いて洗います。

キッチンペーパーで水気を拭き取り
みじん切りにします。



②たまご、パン粉、ネギ、しょうが、みそ、しょうゆを加えて
均一になるまでよく混ぜます。

※パン粉を加えすぎると固くなるので
はじめ30g入れたらしっかりと混ぜて
パン粉が水分をすっかり吸収してしまってから
まだゆるいようだったらパン粉を追加します。


6等分(お好みの個数でOKay)して形を整えます。




③フライパンを強めの中火にかけ
サラダオイルをひき全体にまわして
ハンバーグを並べてふたをします。

写真↑は半量です。
私のフライパンは小さいので。

片面がこんがりと焼けたらひっくり返し
弱めの中火にしてふたをして
もう片面も焼き色がつくまで焼きます。




④焼いている間にたれを作ります。

小鍋に水とだしのもとをいれて火にかけ
沸騰したらしょうゆを加えてひと混ぜし
水溶き片栗粉を加えて混ぜ
とろみがついたら火を止めます。



そのままでも。
たれをかけても。


ネギをちらしても。

 

 



【いわしボール】

<材料>直径約3cm×20コ

上記「ハンバーグ」と同じ

揚げ用 サラダオイル 適量


<作り方>

上記「ハンバーグ」と同様に生地を作って丸め


油で揚げます。


揚がったらキッチンペーパーに取り


油を切って器に盛ります。


 

 
 お好みでたれをかけて。
 
 
 

 

 

 



ふわふわのつみれ汁もどうぞ。
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2017/05/no-260.html
 

 





2017年6月11日日曜日

No. 262 たっぷり野菜とチキンのマリネ




 

暑くなってくると
さっぱり味がうれしい。

ついでにお野菜を
たくさん食べられたら
もっとうれしい。

マリネしたチキンは
しっとりやわらか。

大きめに切ればメインに
小さめに切ればサイドメニューに。

お料理の最初に作って
漬けこんでいる間に
他のおかずを作ると良いですよ。



<材料>1~2食分
鶏肉(お好きな部位)100g
お野菜 合計150g
(※詳しくは下記参照)

☆マリネ液
オリーブオイル 大さじ3
お酢orレモン汁 大さじ3
塩 小さじ1/4
砂糖 小さじ1/2
ローリエ 1枚
ローズマリーorタイム 少々(あれば)
こしょう(白or黒、お好みで)


※ひかえめレシピは薄味です。
塩分が大丈夫な人は塩を追加して下さい。


※お野菜は何でもお好きなものを。
次から1~3種類ほどを
組み合わせるのがお勧めです。

A:生でも大丈夫だけど加熱した方が甘味が増すもの
玉ねぎ
人参
キャベツ
パプリカ
ピーマン

B:生の方がおいしいもの
きゅうり
セロリ
トマト

C:加熱して使うもの
アスパラガス
ブロッコリー
カリフラワー
インゲン
ナス

D:そのまま使うもの(缶詰やレトルトの水煮)
スイートコーン
ヤングコーン
グリーンピース
豆類
オリーブ



<作り方>

①野菜の下ごしらえから。
洗って食べやすい大きさに切り
必要に応じて加熱します。

AとBは千切りに。
Cはひと口大に。
Dは水気を切って。

今回は玉ねぎ+人参=100gと
きゅうり50gを使用。

きゅうりは千切りにして手でしぼり
水気を切っておきます。



玉ねぎ、人参は千切りにして
鶏肉と一緒に加熱します。



②鶏肉は好みの大きさに切ります。



後で全てを入れて混ぜられる大きさの耐熱容器に
人参(一番下に)、玉ねぎ、鶏肉の順に入れ


軽くラップをかけるかふたをして
レンジ600Wで3分加熱します。

※鶏肉だけの時は1~1分半くらい。
大きめに切ると、火が通りにくいので
様子を見ながら加熱して下さい。



③加熱している間にマリネ液を用意します。

マリネ液の材料を全て合わせて良く混ぜます。

ローリエは半分に折って使います。





④鶏肉の加熱が終わったら
良く混ぜて加熱むらをなくしてから


熱いうちにマリネ液を加えます。

※鶏肉と野菜のスープをそのまま
混ぜることで旨みがアップします。

※熱いうちにマリネ液を混ぜると
マリネ液の酸味がやわらぎます。

全体を良く混ぜてからきゅうりを加え
更に混ぜてなじませます。
 

粗熱が取れたらラップをして
冷蔵庫で20~30分ほど漬け込みます。

 




【ごろごろ野菜とチキンのマリネ】

ブロッコリー、トマト、黒オリーブで。

ブロッコリーは小房に分けてレンジ加熱。
トマトは皮をむいてひと口大に。
オリーブはひとつを半分に切って。




 
 
  







 



2017年5月14日日曜日

No. 261 高菜のレシピ いろいろ






急に高菜が食べたくなって
高菜漬けを買いに行ったら
300g入りの大きいのしかなくて





せっかくだから
いろいろ作りました。

高菜モードになったら
300gもすぐなくなっちゃう。




まずは基本から。

【高菜のしょうゆ炒め】

<材料> 作りやすい分量

高菜漬け 300g
サラダ油 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2~1
ごま油 大さじ1
白いりごま 小さじ1

※おしょうゆの量は
高菜漬けの味によって
調節して下さい。



<作り方>

①高菜は洗って絞り
みじん切りにします。

3~5mm角がおすすめ。



②フライパンか鍋を中火にかけ
サラダ油を熱し
高菜を入れて炒めます。


水気がなくなりつやが出たら
しょうゆを入れて炒め
香りが立ったら火を止めます。


ごま油といりごまを加え
全体を混ぜて出来上がり。


ごはんのお供に。


余った分は50gずつラップにくるんで
冷凍しておくと便利です。



さあ、しょうゆ炒めができたら
やっぱりこれ。
これが食べたかったの♪


【高菜めし】

<材料>
あたたかいごはん 
高菜のしょうゆ炒め 

※高菜の量はお好みで。
目安はごはんの15~20%(g)


<作り方>

あたたかいごはんに混ぜ込みます。
練らないように気をつけて
しゃもじで縦に切るようにして
空気を混ぜ込むようにすると
ふんわりと仕上がります。

ごはんの白い色が
ほんのり高菜色になったらできあがり。

おにぎりにしても。





ここからアレンジ。
ソフトなしらすがおいしい。

【しらすと高菜の混ぜごはん】

<材料>小おにぎり×1コ分

あたたかいごはん 80g
高菜のしょうゆ炒め 10g
かまあげしらす 10g


上記材料を混ぜるだけ。
混ぜ方は上記レシピを参考に。




※しらすの代わりに
炒めたちりめんじゃこでもおいしいです。




【高菜入りたまご焼き】

溶きたまご 1コあたりに
高菜のしょうゆ炒め 10gを
混ぜて、焼きます。


薄味なので、お好みで
焼く前にしょうゆを加えるか
焼いた後、しょうゆをつけてどうぞ。







【高菜入り野菜炒め】


<材料>
お好きな野菜 合計300g
上記「高菜のしょうゆ炒め」 50g
サラダオイル 小さじ1/2
顆粒だしのもと 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1

<作り方>
お野菜を食べやすい大きさに切り

※参考:今回は
キャベツ1/4玉
にんじん 1/2本
玉ねぎ 1コ

鍋かフライパンを強めの中火にかけて
サラダオイルを熱し、お野菜を炒めます。

お野菜に火が通ったら
高菜のしょうゆ炒めを加えて全体を混ぜ
火を止めて、だしのもととしょうゆを加え
全体になじませてできあがり。


※ぶた肉を合わせて肉野菜炒めにしてもおいしいです。





いよいよ応用。
高菜は豚肉との相性が抜群。
一緒に炒めていろいろ使えます。

【豚肉と高菜の炒めもの】

<材料>
サラダ油 小さじ1/2
豚肉(ひき肉または細切れ) 100g
高菜のしょうゆ炒め 50g

※豚肉:高菜のしょうゆ炒め=2:1(g)

※細切れ肉を使う場合は、小さく切ります。


<作り方>
①フライパンか鍋を中火にかけ
サラダ油を熱し
豚肉を入れて
色が変わるまで炒めます。

今回はひき肉を使用。


②火を止めて
高菜のしょうゆ炒めを加え
全体を良くまぜてできあがり。



このままごはんのお供に。





【豚肉と高菜の混ぜごはん】

あたたかいごはんに
「豚肉の高菜の炒め物」を合わせて混ぜます。

混ぜ方は上記の「高菜めし」を参照。




おにぎりにする時は
ラップを使うと簡単&ラクです。






【豚肉と高菜のパスタ】

ゆであがったパスタに
「豚肉と高菜の炒め物」を合わせ
粉チーズをふります。

合わせる量はお好みで。










【豚肉と高菜のピザ】 直径18cmくらいのもの×1枚分

下焼き後のピザ生地に


しょうゆ 小さじ1/4を全体に塗り


マヨネーズ 大さじ1を全体に塗り


「豚肉を高菜の炒め物」50gを全体に広げて置き


お好みのチーズを全体にのせて


200℃に予熱したオーブンで8~10分焼きます。





 









 【豚肉と高菜のパン】

上記の「ピザ」の作り方で
「ピザ生地」を「パン生地」にかえて
同様に作ります。

成型後、
しょうゆ、マヨ、高菜炒め、
チーズの順にのせて、二次発酵。

生地が1.5~2倍に膨らんだら焼きます。

焼成温度と時間は予熱なし180℃で18分くらい。










【高菜まん】

お好みのパン生地か中華まんの生地に
「高菜のしょうゆ炒め」または
「豚肉と高菜の炒めもの」を包んで
二次発酵させ、蒸気の立った蒸し器で
約8~10分ほど蒸します。







 写真↑は「豚ひき肉と高菜」です。



参考:中華まんのレシピはこちら。
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2016/05/no-189.html


餃子もおいしいです。



更新 20170625