2017年3月4日土曜日

No. 231 ねりきり 桃の花



ひなまつりに
桃の花のねりきり。

あでやかな濃いピンク色は
この季節で一番目を引く美しさ。

やさしい白が交じったものは
清楚な感じがして好き。

今日のねりきりは
濃いピンク色を内に隠して
ふんわりと白をまとわせて。




ぎゅうひの作り方参考レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/01/blog-post_6235.html


白あんの作り方参考レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/02/no-20.html


今日はお手軽にできる
白花豆の煮豆を利用。



このメーカーは
皮が気にならないほど
柔らかかったので
皮を除かずに使えました。

皮が固い場合は
皮を取り除いて使います。

水洗いしてフォークでつぶすだけ。


より滑らかにしたい場合は裏ごしがお勧め。







<材料> 3コ分

ぎゅうひ 10g
白あん 100g

食用色素 赤と黄色 少々



<作り方>

①ぎゅうひを用意しておきます。


②白あんを耐熱容器に入れ
ラップなしレンジ600Wで2分加熱します。


加熱後は水蒸気でふくらんでいます。


水蒸気を逃がすように
はしやフォークでぐるぐると混ぜます。

粗熱が取れるまで。

手につかないくらいまで
水分を飛ばします。

ただしもともとの糖分が多いと
べたつきは取れません。




③ぎゅうひを加えて、へらやフォークで
押し込むようにして混ぜ込みます。


ぎゅうひの白い色が見えなくなったら
あとは手でこねても大丈夫。





④今回は3/2と3/1に分け
3/1の小さい方から更に4/1を取り分けます。




結果的には最初の量の
A 3/2→ピンクに染める

B 3/1×4/3→染めない

C 3/1×4/1→黄色に染める
の3種類の生地を作ります。


赤と黄色の2色の色素を用意。
食用色素をほんの少量小皿に取り


はしの先で水を1滴たらして溶きます。






それぞれの生地に色素を混ぜ込みます。
様子を見ながら少しずつ混ぜます。
後から発色が濃くなるので
好みの色より少し薄いくらいに。






⑤ピンクと白の生地をそれぞれ
3つにわけて丸めます。



白の生地をラップではさんで
手のひらで押し広げます。
ピンクのボールの3/4ほどを
包めるくらいの大きさまで広げます。



白の上にピンクをのせて白でピンクを包みます。



周囲から中央へ生地を寄せるようにして
全体を丸くします。


中央をへこませます。



竹串を外から中央へ向かって当て
5枚の花びらになるように
4か所に切り込みを入れます。


それぞれの花びらを
人さし指(上から)と親指(下から)ではさみ
引っ張らずに押し広げるようにして
花びらの形にします。



再度竹串を当てて
花びらの切れ目を深くつけます。



⑥黄色の生地を
茶こしなどの網に押し当て
おしべを作ります。

内側からこすりつけるようにして
外側へ押し出します。



細い形を崩さないように
へらやはしでそっとこそげ取り
花の中央にのせて完成。
 

 
 
 

 



余ったぎゅうひで桃のだいふくはいかがですか?
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/03/no-44.html


他のねりきりレシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/03/no-45.html

他のお花の和菓子レシピはこちら
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/03/no-61.html





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