2015年1月3日土曜日

No. 140 黒糖パン



















黒砂糖のコクの
優しい味わいを
ゆっくり
楽しむパンです。

くるみやレーズンを入れても
おいしい。

黒砂糖を入れると
発酵しにくくなるので
イーストをちょっと多めにして
マーガリンも忘れずに。

焼き上がり
オーブンから出すと
黒糖の香りが
ふわっと広がります。

ほんのりとした甘さに
癒されます。




※パン作りは、加熱時間ではなく、温度と発行状態を優先して下さい。







<材料>パウンド型1台分

黒砂糖 20~30g
水 110g
ドライイースト 小さじ1.5
強力粉 150g
マーガリン 10~20g

打ち粉用強力粉 30g






<作り方>

①黒砂糖は溶けやすい大きさに刻みます。


②黒砂糖と水をレンジ対応容器に入れて、レンジ500W1分ほど加熱して溶かします。
  
 完全にとけなくても、小さい粒が少々残る程度であれば溶け残りがあっても大丈夫。


※ここで発酵用のお湯(分量外)を用意します。
(夏など気温が高い場合は、不要。)
 水400mLほどをレンジ500W4分加熱します。
 または、ポットや鍋で沸かしたお湯でも良いです。









③黒糖液が約40℃に冷めたら、イーストを加えてよく溶かします。






④強力粉を加えて、はしで軽く混ぜ、液体が見えなくなる直前でストップ。

完全に混ぜないことがポイントです。






 ラップをかるくかぶせ、レンジ200Wで30秒加熱します。
(夏など室温が高い場合は、加熱不要)



⑤取り出したらすぐにマーガリンを加え、はしを握りこんでぐるぐると生地全体をかきまわすように混ぜ、生地が均一に一体になるまでよく混ぜます。

混ぜにくい場合は、手でこねても良いです。

よく混ざったら、ゴムべらで、中央にまとめます。






⑥生地の容器よりひとまわり小さいボールにお湯を入れ、その上に生地のボールをのせ(生地の容器の底が、お湯につかないように少しすき間がある状態で)、ラップをして、約10分ほど置き、発酵させます。

約2倍になるまで。








発酵を待つ間に、型にオーブンシートをしき、トレイまたは台の上にラップをしいて打ち粉用の強力粉を広げておきます。




⑦発酵した生地をゴムべらでそっと打ち粉の上に取り出します。





表面全体に打ち粉をまぶしながら、手のひら全体を使って優しく押さえ、ガス抜きをします。

生地を好きな大きさに切り分け(今回は4つに分けました。)、それぞれ丸め、とじ目をしっかりつまんで閉じ、とじ目を下にして、型に並べます。







⑧たっぷり霧を吹いて、予熱なしのオーブンに入れ、100℃で10分加熱します。

夏など気温が高い時は、3分くらいでも可。

約2倍に膨らむまで。








⑨発酵したら、再度霧を吹いて、予熱なしのオーブンで180℃で18~20分焼きます。

途中焦げそうな時は、アルミ箔をかぶせます。




⑩焼けたら、型から取り出し、余分は蒸気を逃がします。

粗熱が取れたら、好きな厚さに切り分けて頂きます。































2015年1月1日木曜日

No. 139 黒糖とレーズンの蒸しケーキ

















黒糖とレーズンのコクがおいしい
ふわふわの蒸しケーキです。

たまごを泡立ててから
蒸し上げる蒸しケーキ。

オーブンで焼くのと違って
ふんわり軽い仕上がり。

しっとり感を出したい場合は
サラダオイルを加えると
マーラーカオのようになります。

お砂糖はあるもので大丈夫。



<材料> お弁当用シリコンカップ直径5.5cm×8コ

レーズン 50g
黒糖 20g
たまご 1コ
サラダオイル 大さじ1(お好みで)
薄力粉 30g
ベーキングパウダー 小さじ1/2



<作り方>

①レーズンをぬるま湯にひたします。

薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるいます。

黒糖を細かく刻みます。

レーズンがやわらかくなったら、少しかためにしぼります。






②蒸し器の用意をしてお湯を沸かします。


③黒糖とたまごを合わせて、しろっぽくもったりするまで、よく泡立てます。


④レーズンとオイルを加えてゴムべらで軽くまぜ、粉類を加えて練らないように底からすくいあげるようにさっくりまぜます。粉っぽさが消えたら、すぐストップ。






⑤スプーンで生地を少しずつ、型の6~8分目くらいまで入れ、強めの中火で7~10分蒸します。




竹串をさして液状の生地がついてこなければ完成。