2014年3月24日月曜日

No. 115 照り焼きチキン & ぶりの照り焼き



照り焼きチキン














ぶりの照り焼き



てりてりの照り焼き。
つやつやの
甘辛しょうゆに
つつまれて
おいしそう。

照り焼きって
聞いただけで
惹かれる
日本の食を代表する
味付けですよね。

さっぱりだけどしっかり味。
その味の秘密は
はちみつ。

はちみつの
やさしい甘さと
しっとり感が
チキンやぶりにからんで
おいしくなるのです。



私はチキンの皮を取り除きますが
皮が好きな人は
皮目から焼いて下さい。

ぶりの切り身は
幅の広い方を左にして盛り付けるので
まずは
幅の広い方が右に来るようにして
焼きます。

ここでは
「照り焼き」なので焼きますが
油を控えたい場合は
照り煮にしても
おいしいです。






<材料>

好みのとり肉またはぶりの切り身 100g

サラダオイル 小さじ1~2

しょうゆ 大さじ1
はちみつ 大さじ1



【照り焼きチキン】
<作り方>

①とり肉を好きな大きさに切ります。

 今回は、2cmくらいのそぎ切りにしました。





②フライパンか鍋を強めの中火にかけて、サラダオイルを入れ、馴染ませてから、とり肉を並べ、ふたをして、好みの焼き色がつくまで、焼きます。片面が焼けたら、弱めの中火にして、もう片面を焼きます。









  とり肉は火が通りにくいので、ふたをして少し蒸し焼きにするようにすると良いです。
  また、加熱しすぎると、ぱさぱさになるので、注意。




③焼いている間に、照り焼きソースの材料(しょうゆ、はちみつ)をよく混ぜ合わせておきます。 





④とり肉が焼けたら、そこへ照り焼きソースをまわし入れ、ソースが沸騰したら火をとめ、とり肉を返しながら、両面にソースをからめます。





⑤お皿に取り出し、鍋に残ったソースをかけて出来上がり♪
 

 

 







【ぶりの照り焼き】
<作り方>

①ぶりは、洗ってキッチンペーパーなどで水分を取ります。

※魚の臭みを取りたい場合は、たっぷりのお湯にくぐらせてから、水でやさしく洗います。
※新鮮なものほど、臭みは少ないです。

②フライパンまたは鍋を熱して油を入れてなじませ、ぶりの切り身を並べ、中火で焼きます。

※盛り付けた時、上に来る面から焼きます。
※お魚は、幅の広い方を左にして盛り付けるので、まずは、幅の広い方が右に来るようにしてフライパンに入れて焼きます。


③焼いている間に照り焼きソースを作り、ぶりに火が通ったら、ソースを入れ、両面にからめながら煮詰めて完成です。

















2014年3月23日日曜日

No. 114 チキン南蛮





大好きチキン南蛮。
やわらかチキンに
甘酢ソースをからめて
タルタルソースをのせて。

なんだろう。
この充実感は。

たまごとチキンの
最強の組み合わせ。
親子丼と同じ。
マヨももとはたまご。
これらをうまくつなぐのは
お酢の役目。
うーん、さすが。


自分で作る時は
ちょっとさっぱりめのレシピ。
皮を取り除いて
片栗粉をつけて焼くだけ。

タルタルソースに
ケチャップを少し加えると
宮崎風の
ピンクのタルタルになります。

こってり系にしたい時は
皮をつけたまま
チキンを焼かずに
たまごと薄力粉を合わせた
衣をつけて
天ぷらのように
油で揚げて下さい。


<材料>
好みのとり肉 100g
片栗粉 大さじ2

サラダオイル 小さじ2

さとう 大さじ1
お酢 大さじ1
しょうゆ 大さじ1

タルタルソース 好きなだけ


<作り方>

①とり肉を好きな大きさに切り、片栗粉をまんべんなくまぶします。

 今回は、2cm幅のそぎ切りにしました。





②フライパンか鍋を強めの中火にかけて、サラダオイルを入れ、馴染ませてから、とり肉を並べ、ふたをして、好みの焼き色がつくまで、焼きます。片面が焼けたら、弱めの中火にして、もう片面を焼きます。



  とり肉は火が通りにくいので、ふたをして少し蒸し焼きにするようにすると良いです。
  また、加熱しすぎると、ぱさぱさになるので、注意。




③焼いている間に、甘酢あんの材料(さとう、しょうゆ、お酢)を混ぜ合わせておきます。 




④とり肉が焼けたら、そこへ甘酢あんをまわし入れ、あんが沸騰したら火をとめ、とり肉を返しながら、両面にあんをからめます。 





⑤お皿にとりだして、タルタルソースをのせて完成。
 

 

 



 

No. 113 タルタルソース
















エビフライやカキフライ
白身魚のフライにチキン南蛮

タルタルソースは
ごちそうソース。

このソースを作った人は
よくばりだけど
きっと
実験好きだったはず。
だって
この組み合わせは
なかなかの優れものだもの。
いろいろ
やってみたに違いない。


私は
たぶん
カキフライを食べる時
カキフライと同量の
タルタルソースを
食べている気がする。

もはや
カキフライを食べるために
タルタルソースをつけているのか
タルタルソースを食べるために
カキフライをつけているのか
わかりませんね。


不思議なことに
他のソースは
割とおとなしいけど
タルタルソースは
割と強気な気がする。

でも
その強気な主張を
きいてあげたくなる私。
おいしいから
ついつい
甘やかしてしまうのかな。


具材を細かく細かく刻んで
一体感のある
なめらかソースにしたり

ちょっと大きめに刻んで
ごろごろ食感の
たべごたえ満点ソースにしたり
(私はこっちの頻度が多いです。)

手作りすると
その時の気分と
メニューに合わせて
自分好みのソースが
作れます。

味つけも自由に。

今日は
ピクルスを多めにしよう
とかね。

基本の材料を
自分なりの配合にして
大好きな味を
見つけて。

私は
生のたまねぎが苦手なので
加熱しますが
大丈夫な人は
生のままでどうぞ。



<材料>
ゆでたまご 1コ
たまねぎ 25g(中約1/4コ分)
ピクルス 10g(約8cm×1本)
マヨネーズ 40g
酢またはレモン汁 小さじ1
こしょう 適量


※ピクルスはなくても大丈夫。
お好みでどうぞ。
ピクルスを入れない場合は、玉ねぎを倍量にすると良いです。



<作り方>
①ゆでたまごをつくります。
  水からたまごを入れて強めの中火にかけ、沸騰したら弱めの中火にして10分沸騰した状態をキープ。

②たまごをゆでている間に、たまねぎをみじん切りに(好みの大きさ)し、レンジ500Wで約30秒加熱(透明になるまで)。お皿などに広げて、さまします。

③ピクルスをみじん切りに(好みの大きさ)します。

④ゆでたまごをみじん切りに(好みの大きさ)します。
 ほうちょうを軽くあてて浅く切れ目を入れてから、白身を割り、黄身を取り出します。
 白身だけをみじん切りにします。
 
 黄身は、あとで混ぜる時に、はしでかるくほぐすと良いです。




⑤ボールに、具材、マヨネーズ、酢またはレモン汁、こしょうを入れ、よく混ぜて完成。






細かなみじん切りにするとクリーミーなソースに。
こちらはパセリ入り。


















チキン南蛮に。





白身フライに。



 
 
 
 
 
 
 
更新 20140506 

 

  





No. 112 ハンバーグ



私のハンバーグは
しょうゆだけの
味付けだけど
ほんのり甘くて
ふんわりやわらか。

ぎっしりつまった
ハンバーグよりは
なぜか
ソフトな食感が
好きなんです。

そしてやっぱり
和風味がおいしいな。

たまねぎが
ごろごろ見えていて
手作り感たっぷりの
ほっとするハンバーグです。

お弁当にも
良いですよ。


材料はシンプル。
計量も簡単。

こねないし
空気ぬきもなし。

すぐにできちゃう
ラクラクレシピ。




<材料>直径約7cm×4コ

好みのひき肉 100g
たまねぎ(可食部のみ) 100g
食パン6枚切(みみも) 1枚=50g(冷凍食パン可。生パン粉でも)
たまご 1コ

サラダオイル 小さじ1~2

しょうゆ 大さじ1


<作り方>

①たまねぎをみじん切りにして、レンジで加熱。

お皿に入れてラップを軽くかけ、500Wで2分くらい。
様子を見て焦げないように調節して下さい。
透き通った色になればOKay。

火が通ったら、お皿などにひろげて冷まします。


②たまねぎを冷ましている間に、食パンをすりおろし器でおろして大きめのパン粉状にします。

③ボールに、ひき肉、パン粉、たまねぎ、たまごを入れ、



はしでぐるぐると混ぜたら、手で3~4回ぎゅっと握るようにしてなじませます。
指の間から生地が出てくる時、圧縮されて、ねばりが出てきます。



④生地を好きな大きさに丸めます。
お弁当用なら、直径3cmくらい。
今回は、4つに分けました。




⑤フライパンか鍋を強めの中火にかけ、オイルを入れ、馴染ませてから、ハンバーグを入れます。
ハンバーグは、生地がやわらかいので、そっと持って下さい。
フライパンに置いたら、ハンバーグの中央を指でそっと押して、5mmほどの深さへこませます。



焼いている間に、中の水分が水蒸気になって膨らんでくるので。


⑥ふたをして、焼き色がつくまで加熱。
あまりさわらないのがコツ。
生地の周囲が3mmくらい白っぽく色が変わってきたら、OKのサインです。

⑦フライ返しでひっくり返し、火を弱めて(弱めの中火)、ふたをします。




焼き色がついて、中央を上から押した時、透明の肉汁が出てきたら焼き上がり。




赤い肉汁が出てきたら、ちょっと火を弱めて、ふたをして、もう少し加熱します。


⑧焼けたら、しょうゆをまわしかけ、ひっくり返して、両面にしょうゆをからめて完成。
しょうゆがじゅわ~っと泡立っている間に、両面にからめます。






粗熱をとって、ラップでひとつずつ包んで冷凍保存可。
お弁当なら、お弁当箱に入れて、自然解凍可。





デミ風ソース(レシピNo. 74)をかけてもおいしいです。







※ここからは、ちょっと応用編。

【しょうが風味のソース】

<材料>

水 80mL
さとう 小さじ2
しょうゆ 大さじ1
チューブしょうが 1cm(新鮮なしょうががあれば、すりおろして)

片栗粉 小さじ1
水 小さじ1

お好みでトッピングにねぎなど


※ハンバーグに味がついているので、ソースはうすめの味です。
お好みで調節して下さい。

※しょうがを入れずに作ると、普通の和風ソースになります。



<作り方>

ハンバーグを焼いた後のフライパンか鍋に、水、さとう、しょうゆ、しょうがを加えてひと煮立ちさせてから火をとめ、水溶き片栗粉を加えてさっと混ぜて完成。




お好みで、ねぎをちらしても。



【しょうが風味のたまねぎたっぷりソース】

たまねぎ100gをみじん切りにして、レンジ500W2分加熱し、上記のしょうが風味のソースに加えて(水溶き片栗粉を入れる前に)混ぜたらできあがり。

みじん切りの大きさはお好みで。
私はけっこう大きめで。
ハンバーグがソフトだから
ごろごろ食感が合う感じ。







【おろししそバーグ】

大根おろしとしその千切りをのせて。
このさっぱり感がたまりません。
おいしいですよ♪
  
 




※豆腐ハンバーグは、レシピNo. 117にあります。






【目玉焼きハンバーグ】

基本のハンバーグを焼いて
目玉焼きをのせるだけ。
とろとろの黄身は
ハンバーグに合うソース。







【チーズハンバーグ】

基本のハンバーグを焼いて
スライスチーズ1/2または1枚をのせ
ふたをして火を止めて予熱でチーズを
とろりと溶かしてできあがり。




 
 



【ハワイアンハンバーグ】

基本のハンバーグ1コにつき
☆トッピング
パイナップルの輪切り(缶詰でもフレッシュでも)1/2
バターまたはマーガリン 2.5g
☆ソース
パイナップルの輪切り(同上)1/2→みじん切り
ケチャップ 大さじ1/2
ウスターソース 大さじ1/2
水 大さじ1

ハンバーグを焼いた後のフライパンに
バターまたはマーガリンを溶かし
トッピング用のパイナップルを焼きます。


焼き色がついたら取り出し、
ソースの材料を入れてひと煮立ちさせます。


 
 
 

 





更新 20170326
 













2014年3月22日土曜日

No. 111 スナックパン・バーガーバンズ








たまごとマーガリンを
たっぷり使った
ふわふわ甘い
おやつパンです。

ほんのりたまご色の
そのまま食べて
おいしいおやつパン。

小さめに焼くと
ついつい
手がとまらないから
このパンは
ちょっとだけ大きめに焼いて
ひとつずつ食べます。

そして
お気に入りの食べ方が
もうひとつ。

このパンは
バーガーバンズにも
最適なのです。

食事用としては
シンプルなパンが良いけれど
バーガーには
このパンが似合う。
パンってホント不思議。

甘辛たれをたっぷりからめた
照り焼きチキンをはさんで
照り焼きチキンバーガーにすると
ひとくち食べたとたんに
思わずほおが
ゆるんでしまいます。

自分で作った
ハンバーグをはさんだら
まさに
自分好みの
ハンバーガー。

ハッピーを運ぶパンです。



※レンジ発酵パンの注意点は、レシピNo. 10のココアパンを見て下さい。




<材料> 直径約7cm×6コ

水 60mL
さとう 30g
ドライイースト 小さじ1
強力粉 150g
たまご 1コ
マーガリン 30g
しお ふたつまみ

発酵用お湯(70℃以上) 300mLくらい(夏は不要)

打ち粉用薄力粉 30g



<作り方>

①レンジ対応容器に水を入れ、500W30秒ほど加熱して約40℃にします。

②さとうを溶かしてから、ドライイーストを加えてよく混ぜます。




③強力粉を入れて、液状の水分がなくなる程度まで、はしでぐるぐると混ぜます。



 粉がかなり残っていますが、それで大丈夫。
 軽くラップかふたをして、レンジ200Wで30秒。

 ※ここから、お湯の準備を始めます。
 ポットのお湯を使う場合は、この作業は不要です。
 レンジ対応容器に、300mLの水を入れます。
 生地のレンジ200W加熱が終わる頃なので、生地の容器と入れ替えに、水の容器を入れ、500Wで3分。
  水を加熱している間に、次の作業。

 
 
 

④レンジから取り出して、たまご、マーガリン、塩を加え、生地が均一になるまで、はしでぐるぐると混ぜます。







⑤生地が均一になったら、ラップをして、お湯の容器の上に生地の容器をのせ(生地の容器の底がお湯につかないように)、生地が1.5~2倍に膨らむまで放置。

その間に、台かトレイにラップをしき、打ち粉をふっておきます。


⑤打ち粉の上に生地を取り出します。



とってもやわらかい生地なので、へらを使って、打ち粉を多めにまぶしながら、生地が手につかないようになるまで、打ち粉を生地におり込むようにして生地を2~3回おりたたみます。





⑥生地を6等分して丸め、



先に丸めた方から、やさしくおさえて丸めなおし、好きな形に成形して、オーブンシートの上に並べます。写真は、ちょっと長めの形。






⑦たっぷり霧をふいて、予熱なしのオーブン100℃10分(夏は3分くらい)。

⑧そのままドアを開けずに予熱なしオーブン180℃18分。

完成です!





丸くするとこんな感じ。







手作りハンバーグで
ハンバーガー!



いろいろはさんで
自分だけの
オリジナルハンバーガー。

トマトやチーズなども。







更新 20140323