2014年1月26日日曜日

No. 105 きなこのスノーボール




きなこの素朴な味わいは
日本らしくてほっこり。
何と言っても
この香ばしさは
他にない魅力。

きなこをたっぷり堪能できる
かわいいクッキーを焼くと
優しい気持ちになれます。


<材料> 直径2cm×25コくらい

マーガリン 20g
 さとう   20g
 きなこ  30g
薄力粉  30g
水または牛乳 大さじ1(15g)


粉糖 大さじ1
きなこ 大さじ1

<作り方>
①オーブンを180℃に予熱し、きな粉と薄力粉をあわせてふるっておきます。

②マーガリンとさとうをあわせて良くすり混ぜます。



③ふるった粉類を加えて、へらで切るようにしてさっくり混ぜます。





④水または牛乳を加えて練らないように全体をさっくり混ぜあわせます。



⑤オーブンシートの上に丸めて並べます。この時、ギュッとしないこと。きれいな丸にならなくても気にしないで。軽い力で丸めると、さくほろのおいしいクッキーになります。






⑥180℃のオーブンで18分焼きます。ひとつ割ってみて、中まで火が通っているかどうか確認。乾いた色になっていたら焼き上がり。中心点がちょっと湿っている程度なら、予熱で火が通ります。中が湿った濃い色のままっだったら、もう少し1~2分焼いて下さい。焼きすぎると固くなるので、気をつけて。

 写真は、中央にすき間があいています。


⑦焼いている間に、粉糖ときなこを合わせておき、そこへ
焼きあがったクッキーを熱いうちにすぐ入れて、ボールをゆすって全体にまぶします。




 

 
 
 

 

 


2014年1月2日木曜日

No. 104 花びらもち

 
 
 




お正月に頂く
おめでたいお菓子。

花びらもちという名前も素敵。

真っ白なぎゅうひの中に
うっすらと見える淡いピンク色。
ちょっとはみ出した甘いごぼう。
少し味噌が入った白あん。

この上品な色あいと
味と食感の組み合わせ。
日本らしい
素敵な和菓子ですよね。
これを考えてくれた人に
感謝して
新年をお祝いします。

おせちに使うごぼうを
ちょっと取っておいて
これを作ると
すてきなお正月に。

ごぼうを一晩寝かせるので
ちょっと時間はかかるけど
その分
次の日が楽しくなりますよ。


<材料> 約5cm×6コ

ごぼう 5mm角×6~7cmを6本
水 100mL(下ゆで用)

さとう 大さじ2
水 大さじ3

白いぎゅうひ 約100g (レシピNo. 3参照)
赤いぎゅうひ 約70g 

片栗粉(打ち粉用)

白あん 50g
白みそ 5g(※白あんの重量の1/10)



※直径約5cmと約3.5cmのコップ(型抜き用)
※めんぼう
※市販の生地のように、固めにしたい場合は、ぎゅうひに水あめを混ぜると良いです。


<作り方>
①ごぼうの甘煮を作ります。

ごぼうの下処理をすると、手が黒くなるので、手袋をしましょう。

ごぼうは土を洗い流し、皮を包丁の背でこそぎ落とした後、ていねいに洗って、5mm角×6~7cmを6本用意します。酢水に10分ほどつけます。

ごぼうを洗い、ごぼうと水100mLを小鉢に入れ、ふたなしレンジ500Wで5分。



ごぼうを再度洗い、小鉢に砂糖と水をあわせてよく混ぜてごぼうを入れ、レンジ500Wで1分。
さらに、もう一度、レンジ500Wで1分。

私は三温糖を使用しているので、シロップに色がついています。



やけどしないように気をつけて小鉢を取り出し、そのままで自然にさまし一晩(約10時間以上)おきます。



②ぎゅうひを作ります。

レシピNo. 3を参照して、白いぎゅうひと赤いぎゅうひを作ります。

片栗粉をふった台の上で、のばします。

白いぎゅうひを直径約5cmのコップで5枚、抜きます。


赤いぎゅうひを直径約3.5cmのコップで5枚、抜きます。




③白あんに白みそをあわせてよく混ぜ、みそあんを作る。

④白いぎゅうひ、赤いぎゅうひ、みそあん、ごぼうを重ね、半分に折って、端をおさえてなじませて完成。




白いぎゅうひを少しひっぱりながら折るとうまくいきます。









更新 20140408