2014年1月2日木曜日

No. 104 花びらもち

 
 
 




お正月に頂く
おめでたいお菓子。

花びらもちという名前も素敵。

真っ白なぎゅうひの中に
うっすらと見える淡いピンク色。
ちょっとはみ出した甘いごぼう。
少し味噌が入った白あん。

この上品な色あいと
味と食感の組み合わせ。
日本らしい
素敵な和菓子ですよね。
これを考えてくれた人に
感謝して
新年をお祝いします。

おせちに使うごぼうを
ちょっと取っておいて
これを作ると
すてきなお正月に。

ごぼうを一晩寝かせるので
ちょっと時間はかかるけど
その分
次の日が楽しくなりますよ。


<材料> 約5cm×6コ

ごぼう 5mm角×6~7cmを6本
水 100mL(下ゆで用)

さとう 大さじ2
水 大さじ3

白いぎゅうひ 約100g (レシピNo. 3参照)
赤いぎゅうひ 約70g 

片栗粉(打ち粉用)

白あん 50g
白みそ 5g(※白あんの重量の1/10)



※直径約5cmと約3.5cmのコップ(型抜き用)
※めんぼう
※市販の生地のように、固めにしたい場合は、ぎゅうひに水あめを混ぜると良いです。


<作り方>
①ごぼうの甘煮を作ります。

ごぼうの下処理をすると、手が黒くなるので、手袋をしましょう。

ごぼうは土を洗い流し、皮を包丁の背でこそぎ落とした後、ていねいに洗って、5mm角×6~7cmを6本用意します。酢水に10分ほどつけます。

ごぼうを洗い、ごぼうと水100mLを小鉢に入れ、ふたなしレンジ500Wで5分。



ごぼうを再度洗い、小鉢に砂糖と水をあわせてよく混ぜてごぼうを入れ、レンジ500Wで1分。
さらに、もう一度、レンジ500Wで1分。

私は三温糖を使用しているので、シロップに色がついています。



やけどしないように気をつけて小鉢を取り出し、そのままで自然にさまし一晩(約10時間以上)おきます。



②ぎゅうひを作ります。

レシピNo. 3を参照して、白いぎゅうひと赤いぎゅうひを作ります。

片栗粉をふった台の上で、のばします。

白いぎゅうひを直径約5cmのコップで5枚、抜きます。


赤いぎゅうひを直径約3.5cmのコップで5枚、抜きます。




③白あんに白みそをあわせてよく混ぜ、みそあんを作る。

④白いぎゅうひ、赤いぎゅうひ、みそあん、ごぼうを重ね、半分に折って、端をおさえてなじませて完成。




白いぎゅうひを少しひっぱりながら折るとうまくいきます。









更新 20140408








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