2013年6月15日土曜日

No. 96 寒天 お菓子 2種+α

 
 
 寒天 2色(プレーン&抹茶)↑

コーヒー寒天↓

 




水ようかん↓


 



6月になると
あちこちで
紫陽花の
鮮やかな彩りが
目に飛び込んできます。
紫陽花を見ると
なぜか食べたくなる
夏のデザート。
寒天。

透明感のある姿が涼やかで
色や味もいろいろ。
食感もいろいろ。
ぷるん。
つるん。
とろん。

寒天をあんと合わせれば
夏の和菓子の代表
水ようかんのできあがり。



寒天は
私にとって
子どもの頃
お正月やお盆の季節
祖母が作ってくれた
思い出を運んできます。
前の晩から
棒寒天を
大きな鍋に
たっぷりの水に浸し
(もうこの時から
わくわくが始まる)
当日の朝
涼しいうちに
寒天を鍋で
ことことと煮て
冷蔵庫で冷やし
お昼や晩御飯の
食卓に並ぶ
透明のきれいな色。
祖母が包丁で
飾り切りにした
その側面が
すっとしていて
好きだった。
赤や緑に色付けをしたり
コーヒー味にしたり。
今、思い返してみると
祖母は
いつもの定番の味に加え
いろいろな味にチャレンジして
楽しんでいたのだなあと思います。

今は
粉寒天とレンジで
あっという間にできてしまう
簡単おやつ。
でも
冷やす時間は
昔も今も同じ。
そう
わくわくしながら待つ時間は
昔も今も同じ。
冷たーく冷やして
召し上がれ。

今日は
寒天のお菓子を2種。

普通の寒天は
水を少な目にして作ります。
そのままでもおいしいし
フルーツやあんと合わせて
あんみつにしても。

水ようかんは
水を多めにして作ります。
とろんとやわらかい食感が
なんとも幸せ。

甘くしたい時は
さとうを2~3倍にしてください。


【寒天 基本】
<材料>
粉寒天 小さじ1/2(1g)
   水 100ml
 さとう 大さじ1

※お好みで着色用に
食用色粉や抹茶など

※抹茶なら、上記材料に抹茶小さじ1/8くらい。


<作り方>
1 レンジ対応容器に水100mlを入れ
  粉寒天を水面全体にふりいれてから
  よくかき混ぜて溶かします。

※加熱するとふきこぼれるので、容器は大き目600mlくらいのものを使います。
※寒天は必ず水から入れます。




2 ふたをせずにレンジ500Wで2分20秒加熱します。

※鍋で作る時は、寒天液を鍋に入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にしてさらに2分ふつふつと沸騰させます。
※レンジも鍋も、ふつふつと泡立つ状態を約2分継続します。

3 熱いので、気を付けてレンジから取り出し、さとうを加えて混ぜ、溶かします。





  色や味を付けるなら、ここで。

  ※抹茶などの粉末は、必ず別の器に大さじ1の寒天液をとり、よく溶かしてから、全体に混ぜ合わせます。
  ※レモンなど酸味の強いものは寒天が固まりません。





4 固める容器は、寒天液を入れる前に、水でぬらします。
  寒天液をこしながら、固める容器に入れます。
 
  表面にできた泡は、ティッシュやスプーンで取り除きます。

  ※こすことで、溶けていない粒を取り除くと同時に、温度を下げる効果があります。




5 粗熱がとれたら、ふたをして冷蔵庫で冷やし固め、好きな形に切って、いただきます。

  ※寒天を取り出す時は、寒天の縁をひとまわり軽く手を押すと、簡単に取れます。







※ アレンジ:コーヒー寒天
上記、抹茶のかわりに、インスタントコーヒーを小さじ1/2~(お好みで)加えます。
クッキー型で抜くと、かわいいです♪




【水ようかん】
<材料>
粉寒天 小さじ1/2(1g)
   水 150ml
こしあん 100g

※こしあんは、小豆でも白あんでも可。
※こしあんは、レンジで加熱し、常温にしておきます。
※白あんを使うと、着色や味つけができます。

<作り方>
1 レンジ対応容器に水150mlを入れ
  粉寒天を水面全体にふりいれてから
  よくかき混ぜて溶かします。

※加熱するとふきこぼれるので、容器は大き目600mlくらいのものを使います。
※寒天は必ず水から入れます。

2 ふたをせずにレンジ500Wで3分加熱します。

※鍋で作る時は、寒天液を鍋に入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にしてさらに2分ふつふつと沸騰させます。
※レンジも鍋も、ふつふつと泡立つ状態を約2分継続します。

3 熱いので、気を付けてレンジから取り出し、さとう・こしあんを加えて混ぜ、溶かします。

  色や味を付けるなら、ここで。

  ※抹茶などの粉末は、必ず別の器に大さじ1の寒天液をとり、よく溶かしてから、全体に混ぜ合わせます。
  ※レモンなど酸味の強いものは寒天が固まりません。

4 固める容器は、寒天液を入れる前に、水でぬらします。
  寒天液をこしながら、固める容器に入れます。
 
  表面にできた泡は、ティッシュやスプーンで取り除きます。

  ※こすことで、溶けていない粒を取り除くと同時に、温度を下げる効果があります。






ガラスの器やグラスで固めると
形が崩れず食べやすいです♪





0 件のコメント:

コメントを投稿