2012年3月23日金曜日

No. 64 マカロン














マカロンは
カラフルに仕上げて
いろいろな
ジャムやクリームをはさんで
見た目も味も
楽しいお菓子。




お砂糖たっぷりなので
自分ではあまり食べないけど
かわいいから
プレゼント用に焼きます。

私はせっかちなので
製作途中で
1時間も待つなんてムリ・・・
まして
クリームをはさんでから
翌日まで待つなんてとても・・・

だから
乾燥なしで
マカロナージュなしで
簡単にできるものが良いな。

そして
生地の性質上、
できてすぐとはいかないけど
30分以内には
食べられるものを。

私は
マカロンは
ねっとりより
さくふわが好みです。

さとうは普段使っているもので。
粉糖はスターチ入りで大丈夫。

いろいろな配合と混ぜ方、
焼時間を試してみて
これが今のところ
自分なりには
ベストなレシピです。




<材料> 直径約4cm×12組

        卵白 30g(M1コ)
        さとう 30g

アーモンドプードル 30g
        粉糖 30g

バニラエッセンス 3ふりくらい

食用色粉 お好きな色 少々

好みのフィリング 適量
(今回は市販のピーナツクリーム)


※ 基本的には
  卵白の重さを量り、
  残りの材料を同量用意します。

  例えば、卵白が35gだったら
  さとう・アーモンドプードル・粉糖も35gです。


※ フィリングは、
  ジャムやピーナツクリーム
  バタークリームやチーズクリーム
  ガナッシュクリームなど

※ レシピNo. 67に
  マーガリンクリームがあります。


<作り方>

1 オーブンを170℃に余熱します。

  アーモンドプードルと粉糖を
  あわせてふるっておきます。



2 卵白とさとうをあわせて
  しっかりかたく泡立てます。

  さとうが多いので重いです。



3 バニラエッセンス、
  アーモンドプードル、粉糖を加え
  やわらかいへらで
  泡をつぶさないようにまぜます。

  ボールの側面にへらをあてて
  すべらせながら
  底から大きくすくい
  切るようにまぜます。

  これを繰り返して
  粉っぽさがなくなればストップ。
  ふわふわをキープします。


  混ぜすぎないのがコツです。

  ※ マカロナージュとは正反対ですが。

4 好きな分量に分けて
  色粉を加えて好きな色にします。


  ※ 色粉は水に溶かさず
    直接生地に混ぜ込みます。

  ※ 表面全体に薄くふりかけて
    できるだけまぜすぎないように。

  ※ へらを上にゆっくり引き上げたとき
    高さ1cmくらいのつのが立つくらいの
    かたさをキープします。
    このつのは、ずっとは残りません。
    15秒前後でじんわりと消えます。



※ また、まぜが足りないと
  中がねっとりした出来上がりになります。
  
  つのが消えない程度に
  色づけは全体が均一になるように
  まぜます。
  


5 クッキングペーペーに
  好きな大きさの形をマークします。
  


  間をあけて
  偶数個になるように。

  上記の分量では
  直径約28cmのターンテーブルに
  12個載るので
  生地を2回に分けて焼きます。

  私は
  ドーナツ型の持ち手の方(上部)を使用。

  












  生地を少しつけて
  はんこを押すようにしてマークします。

  2つを組み合わせるので
  形が同じになるように。





6 スプーンで少しづつ
  マークの中に生地を
  こんもりとおいていきます。



  この時、
  ゆっくりじわ~っと広がります。

  広がらない時はまぜがたりません。

  さらーっと広がったら
  残念ながら混ぜすぎです。
  きれいなマカロンにはならないので
  最後に5分ほど長く焼いて
  自分用のおやつに。



7 170℃のオーブンで3分焼き
  そのままドアを開けずに
  120℃で15分焼きます。

  その間に
  次の生地をシートの上に
  並べて準備します。

  残り約10分くらいのころ
  ピエが立ち始めます。




8 焼けたらペーパーごと
  金網などの上に移動させて
  さまします。



  この時、
  生地をさわらないことが大切。
  気になるけど
  がまん、がまん・・・




  2回目は
  庫内が温まっているので
  生地を入れたら余熱せず
  そのまま170℃に設定して
  後は同様に焼きます。

  その間にフィリングを用意します。




9 2回目が焼けて取り出した頃
  1回目に焼いたマカロンが
  室温に冷めていると思います。

  ペーパーのはしをそっと持ち上げて
  ペーパーの裏からそっと押してはがします。



  まだマカロンを直接さわらないように・・・
  
  きれいにはがれたら成功!

  手で取っても大丈夫です。



 生地がやわらかくシートにくっつくときは
 もう少し焼いてみると良いかもしれません。



10 フィリングをはさんで完成です。

   やさしくもたないと
   つぶれてしまう繊細な生地。

   生地に力が加わらないように
   フィリングはやわらかく練って塗るか
   しぼり出し袋に入れてしぼり出します




表面は軽くてさくっ。
中はふ~んわり。


写真は、
クリーム色+ピーナツクリーム


ピンク色+いちごジャム




他に

水色または紫+ブルーベリージャム
緑色+抹茶クリーム
黄色+レモンクリームやチーズクリーム

などなど
お好きな色とフィリングで
楽しく頂きましょう♪


  

  


  
  
  




2 件のコメント:

  1. わあ! 綺麗に焼けてますね。
    本当にお上手!

    実は、昨年の話なんですが、
    末娘と一緒にマカロン作りに挑戦したことがあります。
    オーブントースターで。
    焦げたり、膨らまなかったり、・・・
    とにかく失敗しちゃって、
    娘はマカロン嫌いになっちゃいました。(>_<")
    美味しいマカロンを食べさせてあげたいですぅ~

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  2. 私も初マカロンは中がねっとりしてまずくて、自分では作らなくても良いかなあと思っていたら、さくふわマカロンに出会って、これなら!と思い、それから試行錯誤しました。お店によってかなり違いがありますね^^さくふわマカロンはぜひお勧めです。

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