2012年2月28日火曜日

No. 42  シンプル パン


日々の食事用に作る
一番シンプルなパンです。
カロリーも糖分も控えめで
塩分・油脂分の追加はゼロ。
生地は小麦粉の味だけなので
はちみつなどをつけて食べることが多いです。

 


カロリー控えめで
味もシンプルなので
フィリングを入れたり
ジャムやクリームを塗ったり
惣菜パンにしても大丈夫。

その時の体調等によって
フィリングや形を
好きにアレンジします。

後に
バリエをのせています。

そしてやっぱり
こねずに短時間でできるいつもの方法。
作り方もシンプルなパンです。
最速45分で食べられる簡単レシピです。


※レンジ発酵パンの注意点は、レシピNo. 10ココアパンを見て下さい。
 

 
<材料> 直径約8cmのパン6コ

      水 110ml
       さとう  大さじ1
  ドライイースト  小さじ1
    強力粉 150g

打ち粉用強力粉 大さじ1


※ ソフトなパンが食べたい時は、強力粉100g+薄力粉50gのブレンドにして、170℃で焼きます。

※ 食パン(1斤)には
  水 180ml
  さとう 大さじ1.5
  イースト 小さじ1強(1と1/4くらい)
  強 250g(ソフトは強165g+薄85g)
  打ち粉(強でも薄でも可)大さじ2~3。

  
  食パンの作り方は レシピNo.51を参照して下さい。  
   

 

  


 
<作り方>

1 レンジ対応容器に、水 110mlを入れ、レンジ500Wで50秒。
(これは冷蔵庫から出したての冷たい浄水を使う場合です。夏の暑い時に水道水を使う場合は加熱10秒または加熱不要です。時間ではなく温度を重視して下さい。30℃後半になっていれば十分です。)

  ここで約35~40℃(お風呂のお湯くらい)に。
  私は、小指の先をちょっと入れて確認します。
  温度が低すぎても高すぎても、イーストが働かないので注意です。


 
2 さとう大さじ1を入れ、はしでまぜて溶かします。(さとうは、イーストの栄養です。)


 
3 イーストを入れ、はしでぐるぐる混ぜます。


4 強力粉を加えます。
  ふるう必要はありません。

  私は、容器ごとはかりにのせて粉類を入れています。


 
5 中心部をぐるぐるとはしで混ぜてから、まわりをくずすように混ぜ合わせます。

  ここで混ぜすぎないように気を付けて。

  約7~8割くらいまざったらストップ。液状の水分が見えなくなるまで。粉がかなり残っていますが、大丈夫。

 


  ふた又は軽くラップをかけてレンジ200Wで30秒。(夏の暑い時は10~20秒)容器の底を手のひらで触って、ほんのり温かいと感じる程度。

 
6 一見何も変わっていません。

  ここで全体をムラなくしっかり混ぜます。
  はしを握りこみ、ぐるぐるとまぜると、グルテンが出やすくなります。


  へらや泡立て器では、せっかくのグルテンが切れてしまうので、はしがおすすめです。混ぜにくい場合は、手でこねるように混ぜても良いです。

  ここでよく混ぜて、生地が均一になると、おいしいパンになります。 

 
7 よく混ざったら、ゴムべらか手で生地を容器の中央に丸く集め、(乾燥しにくく、発酵しやすくなります。)

 


  容器の側面についた生地は指先でこするようにすると 簡単にまとまってとれます。

  ふた又は軽くラップをして5分放置。冬気温が低い時は、70℃以上のお湯をボールに張り、容器の底がお湯につかないようにして、ボールの上に容器をのせると良いです。(ベンチタイム

 
8 この間に、次の準備をします。

  天板(又はターンテーブル)にクッキングシートを敷きます。

  トレイ(又はのし台)にラップを約30cm敷き、(後片付けをラクにするのと、打ち粉を節約するためです。)打ち粉の半量を直径約12~15cmに広げておきます。

 

9 生地はひとまわりふくらんでいます。
  ゴムべらか手で、打ち粉の上に取り出します。

 

  生地の上に残りの打ち粉をふり、優しくおさえながら(ガス抜き)直径約12~15cmに広げます。

 

10 包丁かゴムべらを、引かずに上から押して、生地を6等分し、それぞれ丸めます。


   縁を中へ織り込み、しっかりつまんで閉じます。

   ↓

 


 
11 生地をひとつずつ再度押さえ(ガス抜き)10の方法で、丸め直します。

 



 ※ フィリングを入れるときはここで包みます。

   閉じ目を下にして、間隔を開けて、(約2倍にふくらむので、注意です。) クッキングシートの上に並べます。



12 たっぷりと霧を吹き、


   予熱なしのオーブン100℃で5分。(2次発酵)(夏の暑い時は3分。)

 
   そのまま、ドアを開けず、庫内に10分放置。

13 いったん取り出して、再度 霧を吹きます。



14 予熱なしのオーブン180℃で18分。
   焼いている間に、さらにふくらんできます。


 
15 焼きあがったら、網の上にとりだして、あら熱をとります。



   すぐに食べない時は、一つずつラップにつつんで常温で1日。

   それ以上なら、さらにフリーザーパックに入れて冷凍します。

   解凍は、自然解凍か、 凍ったままで1コならレンジ500W20秒くらいでふわふわが復活します。

いろいろなバリエを楽しんで。


ごまと粉チーズを入れて。




レーズンを入れて。



くるみを入れて。



【アレンジ】

レーズン食パン

レーズンをたっぷり巻き込んで、パウンド型で焼きました。




更新 20140315

0 件のコメント:

コメントを投稿